女性起業プロデューサー&女性副業コンサルタントの久保田です。

久保田が女性限定ビジネスをするきっかけ(前半)では、思い切って女性限定に「振り切った」ことがよかったというお話をしました。

でもなんでもそうですが、「振り切る」ということはイコール「覚悟を決める」ということでもあります。

多くの女性からの声を聴いて女性限定コンサルを始めたつもりでしたが、いざやってみると、いろいろと言われることもありました。
「女性限定って、それナンパ目的ですか?」
「奥さんには内緒なんですか?」
「怪しいんじゃないですか?」
ブログのコメントで誹謗中傷を書かれたこともありました。

正直、何度か「女性限定」をやめようと思ったこともあります。

でも、そのたびに心の支えになったのが、尊敬する知り合いの恋愛作家あるさんの言葉です。

あるさんは当時、自分が本当に女性限定にしようかどうか迷っていてあるさんに相談したとき、こんなことを言ってくれました。
「なんでもそうですけど、100人いたら全員が共感してくれるわけではないです。
100人中、20人でも10人でも応援してくれる人がいたらそれでいいと思いますよ。少なくても私は久保田さんのことをずっと応援しています!」
あるさんが本当に真剣にそんなことを言ってくれて感激したのを今でも強く印象に残っています。

また、私の知り合いでお祖母さんが霊媒師さんという、人の前世を見れる不思議な女性がいるのですが、彼女が私の前世を見てくれたとき、こんなことを言われました。
「久保田さんの前世は、江戸時代、大奥に実は一人だけいた男性の影のリーダーのような方です」
「だから、久保田さんの周りには常に女性が多く、女性からも、女性の中に男性一人いても違和感なく思われることが多いんです。」

・・・信じる信じないはともかく、私はそれを聞いて、自分がやってきたこと、これからやろうとしていることに自信が沸き、そして使命感を強く感じるようになりました。

前半でも書きましたけど、今は、男性でありながら女性限定で塾をやっていたり、コンサルをやっていたり、セミナーをやっていたり、女性コミュニティを作っている男性もものすごく増えてきました。

また、ときどき「久保田さんみたいな女性に特化したビジネスをやりたいのですが教えていただけませんか」という男性からの問い合わせも来るようになりました。

自分が女性限定にビジネスを特化させたのが、起業女子ブームの前からだったので、タイミング的には本当によかったと思います。

今から同じようなことををやろうとしても、本当に競合も多くなってきたのでさらに深い差別化やブランディングも必要になってきます。

なんでもそうですが、「それって怪しいんじゃない?」と言われているうちに始めたほうが実は後になって「あのときやっていてよかった!」と思うことが多いのです。
まさに仮想通貨とかもそうじゃないですか。

成功している経営者や女性起業家もそんなことをよく言いますね。
「人がやらないときにいかに勇気を持ってやるか」。

怪しいんじゃない?
それってうまくいくの?
大丈夫なの?
・・・という周りの声に惑わされずに勇気と自信を持って行動できるか。

そこが成功するかどうかの大きな分岐点にもなるような気がします。

特に私は女性をたくさん見てきていますので、女性は特に、その「周りの声」に流されたり、潰されたり、方向転換することが多いですね。

特に日本人はそうです。
周りの声や世間体に流されやすい。
いい意味で言えば、素直で秩序を重んずる国民性なのかもしれないですが、
ビジネスで言えば、
人の声に流されず、「覚悟を決めて」「勇気と自身を持って」「行動する」。

それが、他に抜きんでて成功できるかどうかの分かれ目だと思います。

*写真は、フェイスブック国内最大の女性コミュニティ「やりたいことを仕事にしたい・している女子の会(YSJ)」の第1回目のオフ会「YSJ東京交流会」の集合写真